Chase IHG Premier vs Business 徹底比較|個人カードとビジネスカードどちらを選ぶべき?

比較 Chase

こんにちは、米国クレカ研究所のレオです。

今回は、Chase IHG One Rewards PremierカードとBusinessカードを徹底比較します。

「個人カードのPremierとビジネスカードのBusiness、どっちを選べばいいの?」「ビジネスカードならではのメリットは?」「両方持つことはできる?」「5/24ルールの対象はどっち?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、実際に両カードの特典を活用した経験と公式情報をもとに、年会費、ポイント還元率、エリートステータス、ビジネスカード特有のメリット、5/24ルールの扱いまで詳しく比較していきます。

本記事は、米国駐在員として実際にカードを保有した上での実体験と公式情報に基づいて執筆しています。

  1. 基本情報の比較
    1. 基本スペックはほぼ同じ
    2. 年会費とコストの違い
  2. ビジネスカードならではのメリット
    1. Chase 5/24ルールの対象外
    2. Premierカードとの併用が可能
    3. ビジネス経費の管理が簡単
    4. 従業員カードの発行が可能
    5. ビジネス経費で効率的にポイントが貯まる
  3. ポイント還元率の比較
    1. カテゴリ別還元率の比較表
    2. 還元率に違いはない
    3. どちらを選んでもポイントは同じスピードで貯まる
  4. エリートステータスの比較
    1. エリートステータス比較表
    2. Platinum Eliteステータスの価値
    3. Diamond Eliteも同条件で獲得可能
  5. 特典の比較
    1. 無料宿泊特典
    2. Global Entry / TSA PreCheck / NEXUSクレジット
    3. United Airlines TravelBank Cash
    4. 年間ボーナス
    5. 旅行保険と各種プロテクション
  6. 年会費回収シミュレーション
    1. 主要特典の価値(どちらのカードも同じ)
    2. 両方持った場合の価値
  7. どっちを選ぶべき?おすすめの選び方
    1. Premierカード(個人カード)がおすすめの人
    2. Businessカードがおすすめの人
    3. 両方保有がおすすめの人
    4. 私の個人的なおすすめ
  8. よくある質問
    1. Q. 両方のカードを同時に申し込めますか?
    2. Q. 両方のカードで入会ボーナスを獲得できますか?
    3. Q. Businessカードの審査にビジネスの証明書類は必要ですか?
    4. Q. Businessカードは5/24ルールの対象ですか?
    5. Q. Premierカードは5/24ルールの対象ですか?
    6. Q. 両方のカードで貯まるポイントは合算されますか?
    7. Q. 両方のカードでPlatinum Eliteステータスが付与されますか?
    8. Q. 年会費回収は本当に簡単ですか?
    9. Q. どちらのカードも海外取引手数料は無料ですか?
    10. Q. ポイントの有効期限はありますか?
    11. Q. 両方のカードを持つデメリットはありますか?
  9. まとめ

基本情報の比較

まず、PremierカードとBusinessカードの基本情報を比較表で確認しましょう。

項目 IHG Premier IHG Business
年会費 99ドル 99ドル
追加カード 家族カード(50ドル) 従業員カード(公式サイトでご確認ください)
必要クレジットスコア FICO 680以上が目安 FICO 680以上が目安
入会ボーナス 3か月以内に3,000ドル利用で140,000ポイント 3か月以内に3,000ドル利用で140,000ポイント
海外取引手数料 無料 無料
Chase 5/24ルール 対象 対象外(ビジネスカード)
併用可否 両方保有可能 両方保有可能
主な用途 個人支出 ビジネス経費

基本スペックはほぼ同じ

PremierカードとBusinessカードは、年会費、入会ボーナス、クレジットスコア要件がすべて同じです。

どちらも年会費$99で、入会ボーナスは140,000ポイント(約700〜980ドル相当)と非常に魅力的です。

最大の違いは、「個人カード」か「ビジネスカード」か、そして「Chase 5/24ルールの対象か否か」という点です。

年会費とコストの違い

両カードとも年会費は$99で同額です。

ただし、追加カードの仕組みが異なります。

Premierカード(個人カード)は家族カードを$50/年で発行できます。

Businessカードは従業員カードを発行できますが、年会費については公式サイトで最新情報をご確認ください。

ビジネスカードならではのメリット

Chase IHG Businessカードには、個人カードのPremierと比較して、ビジネスオーナー・フリーランス・自営業者にとって大きなメリットがあります。

Chase 5/24ルールの対象外

最も大きなメリットは、Businessカードが「Chase 5/24ルールの対象外」であることです。

5/24ルールとは、過去24か月以内に5枚以上のクレジットカードを開設していると、Chaseカードの審査に通りにくくなるというルールです。

Premierカード(個人カード)はこのルールの対象ですが、Businessカードは対象外です。

つまり、すでに5枚以上カードを持っている方でも、Businessカードなら申し込める可能性があります。

また、Businessカードは個人のクレジットレポートに「新規カード開設」として記録されないため、今後のChase個人カード申し込みに影響しません。

Premierカードとの併用が可能

Chase IHG BusinessカードとPremierカードは、両方同時に保有できます。

つまり、両方のカードで入会ボーナスを獲得し、毎年2回の無料宿泊特典(Anniversary Free Night)を受け取ることが可能です。

これは、IHGホテルをよく利用する方にとって非常に大きなメリットです。

年会費は合計$198かかりますが、無料宿泊特典だけで約$300相当の価値があるため、十分に元が取れます。

ビジネス経費の管理が簡単

Businessカードを使用することで、個人支出とビジネス経費を明確に分けられます。

年末の確定申告や経費精算の際に、Businessカードの明細をそのまま使えるため、帳簿管理が非常に楽になります。

Premierカード(個人カード)を使うと、個人支出とビジネス経費が混在してしまい、後から仕分けするのが大変です。

従業員カードの発行が可能

Businessカードは、従業員カード(Employee Card)を追加発行できるため、従業員の出張経費も一元管理できます。

一方、Premierカード(個人カード)は家族カードのみで、ビジネス用途には向いていません。

ビジネス経費で効率的にポイントが貯まる

ビジネス経費(出張、接待、オフィス用品、広告費など)をBusinessカードで支払うことで、個人の支出よりもはるかに多くのポイントを貯められます。

例えば、月々の事業支出が以下だとします:

  • 出張(航空券・ホテル):1,500ドル × 5倍 → 7,500ポイント
  • 接待費(レストラン):800ドル × 5倍 → 4,000ポイント
  • ガソリン・レンタカー:300ドル × 5倍 → 1,500ポイント
  • その他ビジネス経費:2,000ドル × 3倍 → 6,000ポイント

合計:月19,000ポイント、年間228,000ポイント

これだけで、年間10〜15泊分の無料宿泊に相当するポイントが貯まる計算になります。

ポイント還元率の比較

ポイント還元率は、PremierカードもBusinessカードも全く同じです。

カテゴリ別還元率の比較表

カテゴリ IHG Premier IHG Business
IHGホテル 最大26倍ポイント 最大26倍ポイント
旅行(航空券・ホテル全般) 5倍ポイント 5倍ポイント
ガソリンスタンド 5倍ポイント 5倍ポイント
レストラン(テイクアウト・デリバリー含む) 5倍ポイント 5倍ポイント
その他すべての購入 3倍ポイント 3倍ポイント

還元率に違いはない

両カードとも、旅行・レストラン・ガソリンで5倍、その他すべての購入で3倍という超高還元率を誇ります。

IHGホテルでは最大26倍のポイントが貯まる仕組みも全く同じです。

つまり、ポイント還元率の観点では、PremierカードもBusinessカードも全く同じ価値があります。

どちらを選んでもポイントは同じスピードで貯まる

ポイント還元率が同じなので、同額の支出であれば、どちらのカードを使っても獲得ポイント数は変わりません。

ただし、ビジネス経費は個人支出よりも金額が大きいことが多いため、Businessカードの方がポイントを貯めやすい傾向にあります。

エリートステータスの比較

IHG One Rewardsのエリートステータスも、両カードで全く同じです。

エリートステータス比較表

項目 IHG Premier IHG Business
自動付与ステータス Platinum Elite Platinum Elite
ボーナスポイント 60%アップ 60%アップ
客室アップグレード あり(プレミアムルームまで) あり(プレミアムルームまで)
レイトチェックアウト 午後2時まで(空室状況による) 午後2時まで(空室状況による)
ウェルカムアメニティ ウェルカムドリンクまたはポイント(Holiday Inn Expressで500ポイント、ANAクラウンプラザで600ポイントなど) ウェルカムドリンクまたはポイント(Holiday Inn Expressで500ポイント、ANAクラウンプラザで600ポイントなど)
上位ステータス獲得条件 年間40,000ドル利用でDiamond Elite 年間40,000ドル利用でDiamond Elite

Platinum Eliteステータスの価値

どちらのカードも、カードを保有しているだけでPlatinum Eliteステータスが自動的に付与されます。

これは、通常なら年間40泊以上しなければ獲得できないステータスです。

私の経験では、Platinum Eliteステータスのおかげで、何度も無料で客室アップグレードを受けられました。

特に、スタンダードルームからプレミアムルームへのアップグレードは、1泊あたり50〜100ドル相当の価値があります。

Diamond Eliteも同条件で獲得可能

年間40,000ドル以上カードを利用すると、翌年12月31日までDiamond Eliteステータスにアップグレードされます。

これは、IHGの最上位エリートステータスで、通常なら年間70泊以上が必要です。

Businessカードの方が、ビジネス経費を集約すれば40,000ドルの達成は比較的簡単です。

特典の比較

両カードの主要な特典を比較していきます。

無料宿泊特典

項目 IHG Premier IHG Business
Anniversary Free Night 毎年1泊(40,000ポイントまで) 毎年1泊(40,000ポイントまで)
4泊目無料特典 あり あり

どちらのカードも、毎年の無料宿泊特典(Anniversary Free Night)が付帯します。

これは、カード開設記念日に、最大40,000ポイントまでのIHG系列ホテルで1泊無料宿泊できる特典です。

平均的な価値は約150ドル相当なので、この特典だけで年会費$99以上の価値があります。

また、4泊目無料特典も両カードとも付帯しており、連続4泊以上のポイント宿泊で4泊目が無料になります。

Global Entry / TSA PreCheck / NEXUSクレジット

項目 IHG Premier IHG Business
Global Entry等クレジット 4年ごとに最大120ドル 4年ごとに最大120ドル

どちらのカードも、Global Entry、TSA PreCheck、またはNEXUSの申請費用クレジット(最大120ドル、4年ごと)が付帯します。

年換算すると約30ドルの価値があり、頻繁に旅行する方には非常に便利な特典です。

United Airlines TravelBank Cash

項目 IHG Premier IHG Business
United TravelBank Cash 年間最大50ドル 年間最大50ドル

どちらのカードも、毎年最大50ドルのUnited TravelBank Cashが付与されます。

United航空をよく利用する方には、追加で年会費の約半分を相殺できる価値があります。

年間ボーナス

項目 IHG Premier IHG Business
年間ボーナス条件 20,000ドル利用 20,000ドル利用
ボーナス内容 100ドルクレジット+10,000ポイント 100ドルクレジット+10,000ポイント

どちらのカードも、年間20,000ドル利用すると、100ドルクレジット+10,000ポイント(約50〜70ドル相当)が付与されます。

この特典を活用すれば、年会費$99を完全に相殺し、さらにプラスの価値を得られます。

旅行保険と各種プロテクション

保険種類 補償額
Trip Cancellation/Interruption 最大5,000ドル/人、10,000ドル/旅行
Baggage Delay 最大100ドル/日、最大3日間(6時間以上遅延)
Lost Luggage 最大3,000ドル/人
Purchase Protection 最大500ドル/アイテム、年間50,000ドルまで(購入後120日)
海外取引手数料 無料

旅行保険と購入保護は、両カードとも全く同じ内容が付帯します。

年会費$99とは思えないほど充実した保険内容で、海外旅行や出張で非常に安心です。

※すべて利用付帯のため、旅行代金をカードで支払う必要があります。

年会費回収シミュレーション

両カードの年会費$99は、どれくらい簡単に回収できるのか、具体的に計算してみましょう。

主要特典の価値(どちらのカードも同じ)

項目 価値
年会費 -99ドル
Anniversary Free Night(平均的な価値) +150ドル
Global Entry/TSA PreCheckクレジット(4年で120ドル) +30ドル/年
United TravelBank Cash +50ドル/年
年間20,000ドル利用ボーナス +100ドルクレジット
年間20,000ドル利用ボーナスポイント +50〜70ドル相当
合計価値 +281〜301ドル/年
実質的なコスト -182〜202ドル(大幅プラス)

つまり、主要な特典を活用するだけで、年会費を大きく上回る価値を得られます。

特に、Anniversary Free Nightだけでも年会費以上の価値があるため、年1回以上IHGホテルに宿泊するなら、どちらのカードも圧倒的にお得です。

両方持った場合の価値

PremierカードとBusinessカードを両方保有した場合:

項目 価値
年会費合計 -198ドル
Anniversary Free Night × 2 +300ドル
Global Entry/TSA PreCheckクレジット × 2 +60ドル/年
United TravelBank Cash × 2 +100ドル/年
年間ボーナス × 2(各カード20,000ドル利用) +200ドルクレジット+20,000ポイント(約100〜140ドル相当)
合計価値 +562〜602ドル/年
実質的なコスト -364〜404ドル(大幅プラス)

両方保有すれば、年会費合計$198に対して、約$560〜600の価値を得られる計算になります。

IHGホテルをよく利用する方、ビジネス経費と個人支出を分けたい方にとって、両方保有は非常に理にかなった選択です。

どっちを選ぶべき?おすすめの選び方

それぞれのカードがどのような方におすすめか、整理します。

Premierカード(個人カード)がおすすめの人

  • 個人支出でポイントを貯めたい人:旅行、レストラン、ガソリンなど日常生活でポイントが貯まる
  • 家族カードを発行したい人:家族カード$50/年で追加可能
  • シンプルに1枚だけ持ちたい人:個人カードとして使いやすい
  • 駐在員・留学生:個人の生活費支払いに最適
  • ビジネスカードの審査が不安な人:個人カードの方が申し込みやすい
  • 5/24ルールに引っかかっていない人:個人カードで十分

Businessカードがおすすめの人

  • ビジネスオーナー・フリーランス・自営業者:ビジネス経費と個人支出を分けられる
  • ビジネス出張が多い人:ビジネス経費で効率的にポイントが貯まる
  • 5/24ルールに引っかかっている人:Businessカードなら申し込み可能
  • Premierカードを既に持っている人:併用で毎年2回の無料宿泊
  • 年末の確定申告で経費管理を楽にしたい人:Businessカードの明細がそのまま使える
  • 従業員カードを発行したい人:従業員の出張経費も一元管理
  • 今後Chase個人カードを申し込む予定の人:Businessカードは5/24カウントに影響しない

両方保有がおすすめの人

  • 年2回以上IHGホテルに宿泊する人:毎年2回の無料宿泊特典で年会費以上の価値
  • ビジネス経費と個人支出を完全に分けたい人:経費管理が非常に楽
  • IHGホテルをよく利用する人:ポイントが2倍のスピードで貯まる
  • ビジネス経費が年間20,000ドル以上ある人:2枚分の年間ボーナスで年会費を完全相殺
  • 5/24ルールを気にせずポイントを最大化したい人:両方の入会ボーナスを獲得できる

私の個人的なおすすめ

私自身は、可能であれば両方のカードを保有することを強くおすすめします。

理由は、年会費合計$198に対して、Anniversary Free Night × 2だけで約$300相当の価値があり、確実に元が取れるからです。

さらに、ビジネス経費はBusinessカード、個人支出はPremierカードと使い分けることで、経費管理が非常に楽になり、年末の確定申告もスムーズです。

ただし、両方保有するのは年会費負担が大きいと感じる方には、以下のように選ぶのが良いでしょう:

  • ビジネスオーナー・フリーランス:Businessカード
  • 会社員・駐在員・留学生:Premierカード
  • 5/24ルールに引っかかっている人:Businessカード(対象外)

よくある質問

Q. 両方のカードを同時に申し込めますか?

A. はい、同日に両方申し込むことが可能です。

むしろ、同日に申し込んだ方がクレジットスコアへの影響が少ないというメリットがあります。

別日に申し込むと、それぞれの申し込みでハードインクワイリー(信用照会)が発生しますが、同日申し込みの場合は1回のハードインクワイリーとしてカウントされることが多いためです。

Q. 両方のカードで入会ボーナスを獲得できますか?

A. はい、PremierカードとBusinessカードは別のカテゴリ扱いとなるため、両方で入会ボーナスを獲得できます。

それぞれのカードで140,000ポイント、合計280,000ポイント(約1,400〜1,960ドル相当)を獲得可能です。

ただし、両方のカードで入会ボーナス条件を達成するには、3か月以内に合計6,000ドルの利用が必要となるため、ミニマムスペンド額に注意してください。

Q. Businessカードの審査にビジネスの証明書類は必要ですか?

A. いいえ、申し込み時にビジネスの証明書類は不要です。

フリーランス、副業、個人事業主であれば申し込み可能です。

ビジネス名は個人名でも問題ありません。

Q. Businessカードは5/24ルールの対象ですか?

A. いいえ、Businessカードは5/24ルールの対象外です。

過去24か月以内に5枚以上のカードを開設していても、Businessカードには申し込めます。

また、Businessカードを取得しても、5/24カウントには加算されません。

Q. Premierカードは5/24ルールの対象ですか?

A. はい、Premierカード(個人カード)は5/24ルールの対象です。

過去24か月以内に5枚以上のカードを開設していると、審査に通りにくくなります。

Q. 両方のカードで貯まるポイントは合算されますか?

A. はい、両方のカードで貯めたポイントは、同じIHG One Rewardsアカウントに貯まるため、自動的に合算されます。

ポイントを分けて管理する必要はありません。

Q. 両方のカードでPlatinum Eliteステータスが付与されますか?

A. はい、どちらのカードもPlatinum Eliteステータスが自動付与されます。

ただし、エリートステータスは1つのIHG One Rewardsアカウントに紐付くため、2枚分のステータスが重複することはありません。

Q. 年会費回収は本当に簡単ですか?

A. はい、非常に簡単に回収できます。

Anniversary Free Night(平均$150相当)だけでも年会費以上の価値があります。

さらに、Global Entry/TSA PreCheckクレジット、United TravelBank Cash、年間ボーナスを活用すれば、実質的には年間$280〜300以上の価値を得られます。

Q. どちらのカードも海外取引手数料は無料ですか?

A. はい、PremierカードもBusinessカードも、海外取引手数料は完全無料です。

海外出張や海外旅行で安心して使えます。

Q. ポイントの有効期限はありますか?

A. IHG One Rewardsポイントは、最後のアクティビティから12か月間有効です。

どちらのカードも、カードを使い続けている限り、ポイントは失効しません。

Q. 両方のカードを持つデメリットはありますか?

A. 年会費が合計$198かかる点がデメリットです。

ただし、毎年2回の無料宿泊特典(約$300相当)だけで年会費以上の価値があるため、IHGホテルを年2回以上利用するなら、デメリットよりもメリットの方が大きいです。

まとめ

Chase IHG One Rewards PremierカードとBusinessカードは、年会費、ポイント還元率、エリートステータス、特典内容がほぼ同じで、どちらも非常に優れたホテルカードです。

最大の違いは、「個人カード」か「ビジネスカード」か、そして「Chase 5/24ルールの対象か否か」という点です。

Premierカード(個人カード)は、個人支出でポイントを貯めたい方、家族カードを発行したい方、5/24ルールに引っかかっていない方におすすめです。

Businessカードは、ビジネスオーナー・フリーランス・自営業者、ビジネス経費でポイントを貯めたい方、5/24ルールに引っかかっている方、年末の確定申告で経費管理を楽にしたい方におすすめです。

さらに、両方のカードを併用することで、毎年2回の無料宿泊特典を受け取れ、ポイントも2倍のスピードで貯まります。

年会費合計$198に対して、約$560〜600の価値を得られるため、IHGホテルをよく利用する方には非常にお得です。

私の個人的なおすすめは、可能であれば両方のカードを保有し、ビジネス経費はBusinessカード、個人支出はPremierカードと使い分けることです。

これにより、経費管理が非常に楽になり、年末の確定申告もスムーズで、さらに両方の入会ボーナス(合計280,000ポイント、約1,400〜1,960ドル相当)を獲得できます。

どちらか一方だけを選ぶ場合は、ビジネスオーナー・フリーランスならBusinessカード、会社員・駐在員・留学生ならPremierカードを選ぶのが良いでしょう。

自分のライフスタイル、ビジネスの有無、よく利用するホテルブランド、5/24ルールの状況に合わせて、最適なカードを選んでくださいね。

年会費以上の価値を確実に得られるカードとして、ぜひこの機会にご検討ください。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました