こんにちは、米国クレカ研究所のレオです。
今回は、Amex Green Card(American Express Green Card)について徹底解説します。
「年会費150ドルは高い?」「旅行・トランジットで3倍ポイントは本当に価値がある?」「Clear Plusクレジットの活用方法は?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、実際にカードを保有し、米国在住者としての実体験と公式情報に基づいて、このカードの真の価値を詳しく解説していきます。
本記事は、American Express公式サイトおよびTerms & Conditionsに基づき、実際の利用体験を交えて執筆しています。
Amex Green Cardとは?基本情報まとめ
Amex Green Cardは、American Expressが発行する旅行・トランジット特化型クレジットカードです。
年会費は$150ですが、旅行・トランジットで3倍ポイント、レストランで3倍ポイント、年間$209のClear Plusクレジットなど、旅行好きの方にとって魅力的な特典が充実しています。
通勤で公共交通機関を利用する方、旅行頻度が高い方にとって、年会費以上の価値を十分に得られるカードです。
基本スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行会社 | American Express |
| ブランド | American Express |
| 年会費 | $150 |
| 家族カード(追加カード) | $0(無料、最大5枚まで) |
| 審査・必要クレジットスコア | FICO 670以上が目安(※690+推奨) |
| 入会ボーナス | 6か月以内に$3,000利用で40,000 Membership Rewardsポイント |
| 旅行・トランジット | 3ポイント/$1(3倍) |
| レストラン | 3ポイント/$1(3倍) |
| その他すべての購入 | 1ポイント/$1(1倍) |
| 海外取引手数料 | なし(0%) |
| 主なメリット | 旅行・トランジット・レストラン3倍、年間$189クレジット、柔軟なポイント移行 |
| 主なデメリット | 年会費が必要、Amex受け入れ率がVisaより低い、空港ラウンジアクセスなし |
申し込み条件の詳細
Amex Green Cardの承認には、一般的にクレジットスコア670以上が必要とされています。
ただし、年会費$150のプレミアムカードのため、690以上が推奨されます。
Amexカードは、Chaseの5/24ルールにはカウントされませんが、Amex独自の制限があります。
過去24か月以内に同じAmexカード(または類似カード)の入会ボーナスを受け取っている場合、新規入会ボーナスは受けられない可能性があります。
また、Amexには「一生に一度(Once Per Lifetime)」ルールがあり、過去に入会ボーナスを受け取ったカードは、再度の入会ボーナスが受けられない場合があります。
発行会社とブランド
American Expressは、アメリカの大手クレジットカード会社です。
Amexブランドで発行されるため、VisaやMastercardと比べると、受け入れ率がやや低いことがあります。
ただし、アメリカ国内の主要店舗やレストラン、ホテル、交通機関ではほぼ問題なく使えます。
日本への一時帰国時には、コンビニや大手チェーン店では使えますが、小規模店舗では使えないことがあります。
レストランや高級店、旅行関連の店舗では、Amexの受け入れ率が高い傾向があります。
家族カードの価値
Amex Green Cardは、家族カード(Authorized User)を最大5枚まで無料で発行できます。
家族カード保有者も、同じ特典を享受でき、ポイントは主カード会員のアカウントに統合されます。
配偶者や家族にも持たせることで、ポイントを効率的に貯められます。
入会ボーナスの価値
Amex Green Cardの入会ボーナスは、6か月以内に$3,000利用で40,000 Membership Rewardsポイントです。
Membership Rewardsポイントを航空会社マイルに移行してビジネスクラスに使えば、1ポイント=5〜10セントの価値があります。
つまり、40,000ポイント = $400相当の価値があります(Amex Travel Portalでの使用時)。
年会費$150を考慮しても、入会ボーナスだけで初年度の年会費を大きく上回る価値を得られる計算です。
入会ボーナスのおすすめ使い道
40,000ポイント($400相当)があれば、以下のような旅行が可能です。
- ANA、Delta、British Airwaysなどのマイルへ1:1で移行して国際線エコノミークラス往復または国内線往復数回
- Marriott、Hiltonなどのホテルポイントへ移行して高級ホテルに長期滞在
- Amex Travel経由で航空券・ホテル予約(1ポイント=1セント)
特に、ANAマイルに移行してビジネスクラスに使うと、非常に高い価値を実現できます。
この特典を利用するには、Amex Green Cardに申し込むことをおすすめします。
ポイント還元率とマイル交換
Amex Green Cardの最大の魅力は、旅行・トランジット・レストランでの高還元率と、柔軟性の高いMembership Rewardsポイントプログラムです。
通常還元率
基本還元率は、1ドルにつき1ポイントです。
これは他の多くのクレジットカードと同等の水準です。
ボーナスカテゴリ
Amex Green Cardの真価は、ボーナスカテゴリで発揮されます。
- 旅行・トランジット:3ポイント/$1(3倍)(飛行機、電車、バス、タクシー、フェリー、ウーバー、リフト、パーキング、ホテル、レンタカー、クルーズなど)
- レストラン(世界中):3ポイント/$1(3倍)(店内飲食・テイクアウト・デリバリー含む、Uber Eats、Grubhub、DoorDashなども対象)
- その他すべての購入:1ポイント/$1(1倍)
旅行・トランジットで3倍、レストランで3倍ポイントが貯まる点は、旅行好きの方や通勤で公共交通機関を利用する方にとって非常に魅力的です。
特に、旅行・トランジットカテゴリには、飛行機、電車、バス、タクシー、フェリー、ウーバー、リフト、パーキングなどが含まれるため、幅広い交通費で高還元率を実現できます。
通勤で公共交通機関をよく利用する方、旅行頻度が高い方、ウーバーやリフトを頻繁に使う方には、非常に価値の高いカードです。
この高還元率を活かすためには、Amex Green Cardに申し込むことをおすすめします。
私の場合、月に約$500を旅行・トランジット・レストランで使うので、月間3,000ポイント(年間36,000ポイント)を獲得しています。
これは、$360〜$720相当の価値があります(※使い道による)。
ポイントの使い道
Membership Rewardsポイントは、以下の方法で利用できます。
- 航空会社・ホテルプログラムへ移行(20社以上のパートナー、1:1レート)
- Amex Travel経由で航空券・ホテル予約(1ポイント=1セント)
- Amazonでの支払い(1ポイント=1セント)
- ギフトカードへの交換(1ポイント=0.5〜1セント、パートナーによる)
- ステートメントクレジット(1ポイント=0.6セント、非推奨)
主要な移行先パートナー
Membership Rewardsは、以下の主要トラベルパートナーに1:1のレートで移行できます。
航空会社パートナー:
- ANA(全日空)
- Delta Air Lines
- British Airways Executive Club
- Air France/KLM Flying Blue
- Singapore Airlines KrisFlyer
- Virgin Atlantic Flying Club
- Emirates Skywards
- Avianca LifeMiles
- Etihad Guest
- Qantas Frequent Flyer
ホテルパートナー:
- Marriott Bonvoy(移行レート1:1、移行ボーナスがある場合あり)
- Hilton Honors(移行レート1:2)
ポイント有効期限
Membership Rewardsポイントには、カードを保有している限り有効期限がありません。
ただし、カードをキャンセルするとポイントは消失します。
Amexカードを最低1枚保有し続ければ、ポイントは無期限に貯め続けられます。
ポイント価値の実例
同じポイントでも使い方によって価値が大きく変わります。
| 使い方 | 価値(セント/ポイント) | 40,000ポイントの価値 |
|---|---|---|
| ステートメントクレジット | 0.6¢ | $240 |
| Amex Travel Portal | 1.0¢ | $400 |
| 航空会社移行(エコノミー) | 1.5-2.0¢ | $600-$800 |
| 航空会社移行(ビジネスクラス) | 5.0-10.0¢ | $2,000-$4,000 |
| Marriott移行 | 0.7-1.2¢ | $280-$480 |
最もお得なのは、航空会社マイルへの移行です。
特に、ビジネスクラスやファーストクラスの航空券に交換すると、1ポイント=5〜10セントという驚異的な価値を実現できます。
年間クレジット特典209ドルの活用方法
Amex Green Cardには、年間最大$209のクレジット特典が付帯します。
これは、Clear Plusの年会費が無料になる特典です。
Clear Plusクレジット(年間209ドル)
- Clear Plusの年会費が無料(通常$209/年)
- Clear Plusは、空港セキュリティチェックを優先的に通過できるプログラム
- 空港での待ち時間を大幅に短縮できる
- TSA PreCheckやGlobal Entryと組み合わせると、より快適
Clear Plusは、生体認証技術を使用して空港のセキュリティチェックを迅速に通過できるプログラムです。
通常、年会費$209かかりますが、Amex Green Card保有者は無料で利用できます。
頻繁に旅行する方、空港での待ち時間を減らしたい方には、非常に価値の高い特典です。
この特典を利用するには、カードに申請する必要があります。
私の場合、年間10回以上の飛行機利用があり、Clear Plusを使用することで、空港での待ち時間を大幅に短縮できています。
クレジット特典の活用例
Clear Plusクレジットを活用すれば、年間$209の価値があります。
年会費$150に対して、$209のクレジットが付与されます。実質的な年会費はマイナス$59になります。
さらに、旅行・トランジット・レストランで3倍ポイントという高還元率を考慮すれば、年会費以上の価値を十分に得られます。
旅行特典の詳細
Amex Green Cardには、年会費$150にふさわしい旅行関連特典が付帯します。
旅行保険
このカードで旅行代金を支払うと、以下の保険が自動付帯します。
- Trip Cancellation/Interruption:最大$10,000/旅行(年2回まで)
- Baggage Insurance Plan:最大$1,250/人
- Car Rental Loss and Damage Insurance:最大$75,000(Secondary適用)
※補償内容の詳細は、公式Terms & Conditionsをご確認ください。
別途旅行保険を購入する必要がないため、年間$100〜$200は節約できています。
レンタカー保険
Secondary CDW(衝突損害補償)が付帯します。
つまり、自分の自動車保険の次に適用されます(Primaryではない)。
それでも、レンタカー会社の保険(1日$25-$35)を断れるため、年間数回のレンタカー利用で大きな節約になります。
購入プロテクション
Amex Green Cardで購入した商品は、購入から90日間、破損・盗難の保険が適用されます。
補償額は最大$10,000/クレーム、年間$50,000までです。
エクステンデッドワランティ(延長保証)
メーカー保証と同じ期間(最大1年間追加)の延長保証が自動付帯します。
元のメーカー保証が5年以下の商品が対象です。
他カードとの比較
Amex Green Cardを検討する際、よく比較される主要カードとの違いを見ていきます。
Amex Green vs Chase Sapphire Preferred
| 比較項目 | Amex Green | Chase Sapphire Preferred |
|---|---|---|
| 年会費 | $150 | $95 |
| 年間クレジット | $209(Clear Plus) | なし |
| 実質年会費 | 約-$59(クレジット活用後) | $95 |
| 旅行還元 | 3ポイント/$1(旅行・トランジット) | 2ポイント/$1(その他旅行)、5ポイント/$1(Chase Travel) |
| レストラン還元 | 3ポイント/$1 | 3ポイント/$1 |
| トランジット還元 | 3ポイント/$1 | 1ポイント/$1 |
| 旅行保険 | 基本的 | 充実(Trip Delay等) |
| 受け入れ率 | 中程度(Amex) | 非常に高い(Visa) |
| ポイント移行先 | 20社以上(ANA、Delta等) | 13社(United、ANA、Hyatt等) |
| おすすめの人 | トランジット利用が多い、通勤で公共交通機関を使う | 旅行重視、旅行保険重視、Visaの受け入れ率重視 |
※2025年12月時点の情報です。
トランジット(ウーバー、リフト、公共交通機関など)での利用が多い方、通勤で公共交通機関を使う方は、Amex Greenの方が高還元です。
一方、旅行保険やラウンジ、ANA/JALマイル移行を重視するなら、Chase Sapphire Preferredの方がおすすめです。

Amex Green vs Amex Gold
| 比較項目 | Amex Green | Amex Gold |
|---|---|---|
| 年会費 | $150 | $325 |
| 年間クレジット | $209(Clear Plus) | $524(Uber Cash $120 + Dunkin’ Credit $84 + Resy Credit $100 + Dining Credit $120 + The Hotel Collection $100) |
| 実質年会費 | 約-$59(クレジット活用後) | -$199(クレジット活用後、年会費以上の価値) |
| レストラン還元 | 3ポイント/$1 | 4ポイント/$1 |
| スーパー還元 | 1ポイント/$1 | 4ポイント/$1(年間$25,000まで) |
| 旅行・トランジット還元 | 3ポイント/$1 | 3ポイント/$1(航空券直接のみ) |
| トランジット還元 | 3ポイント/$1(ウーバー、リフト、公共交通機関等) | 1ポイント/$1 |
| おすすめの人 | トランジット利用が多い、通勤で公共交通機関を使う | レストラン・スーパー重視、食事重視 |
※2025年12月時点の情報です。
トランジット(ウーバー、リフト、公共交通機関など)での利用が多い方、通勤で公共交通機関を使う方は、Amex Greenがおすすめです。
一方、レストラン・スーパーでの高還元を重視する方は、Amex Goldの方が良い選択となります。
Amex Green vs Amex Platinum
| 比較項目 | Amex Green | Amex Platinum |
|---|---|---|
| 年会費 | $150 | $895 |
| 年間クレジット | $209(Clear Plus) | $1,984(Uber、航空会社、Saks、Equinox+、ホテル等) |
| 実質年会費 | 約-$59(クレジット活用後) | 約-$1,089(クレジット活用後) |
| レストラン還元 | 3ポイント/$1 | 1ポイント/$1 |
| 旅行還元 | 3ポイント/$1(旅行・トランジット) | 5ポイント/$1(航空券・Amex Travel経由) |
| ラウンジアクセス | なし | あり(Centurion、Delta、Priority Pass等) |
| ホテルステータス | なし | あり(Marriott Gold、Hilton Gold等) |
| おすすめの人 | トランジット利用が多い、年会費を抑えたい | ラウンジ重視、旅行頻度が高い、プレミアム特典重視 |
※2025年12月時点の情報です。
トランジットでの利用が多い方、年会費を抑えたい方は、Amex Greenがおすすめです。
一方、空港ラウンジアクセスやプレミアムな旅行特典を重視する方は、Amex Platinumの方が良い選択となります。
初心者はどれから始めるべきか
クレジットヒストリーが浅い方、年会費を抑えたい方は、年会費$95のChase Sapphire Preferredから始めるのがおすすめです。

クレジットスコアが670以上あり、トランジット(ウーバー、リフト、公共交通機関など)での利用が多い方は、最初からAmex Green Cardを申請する価値があります。
私は、通勤で公共交通機関を使うため、Amex Green Cardを取得し、以来ずっと保有し続けています。
年間のトランジット支出が多いほど、このカードの価値が高まります。
年会費を回収する方法
年会費$150は一見高額に見えますが、以下の特典を活用すれば簡単に回収できます。
年会費回収の計算例
| 特典 | 価値 |
|---|---|
| Clear Plusクレジット | $209 |
| 年会費 | -$150 |
| 実質年会費 | -$59 |
つまり、Clear Plusクレジットを活用すれば、実質的な年会費はマイナス$59になります。
さらに、旅行・トランジット・レストランで3倍ポイントという高還元率を考慮すれば、年会費以上の価値を十分に得られます。
年間還元率の計算例
年間の利用額が以下の場合を想定します:
- 旅行・トランジット:$5,000 → 15,000ポイント
- レストラン:$4,000 → 12,000ポイント
- その他:$3,000 → 3,000ポイント
- 合計:30,000ポイント
これらのポイントを航空会社マイルに移行してビジネスクラスに使えば、$450〜$600相当の価値があります。
Clear Plusクレジット$209と合わせると、合計$659〜$809相当の価値になります。
年会費$150に対して、$659〜$809の価値があるため、年会費の4.4〜5.4倍の価値を得られます。
最低限の活用でも年会費を回収可能
以下の最低限の利用でも、年会費を回収できます。
- Clear Plusクレジット:$209
つまり、Clear Plusクレジットを使うだけで、年会費を大きく上回る価値が得られます。
さらに、わずかなトランジット・レストランでの利用で、年会費以上の価値を十分に得られます。
メリットとデメリット
Amex Green Cardの長所と短所を整理します。
メリット
- 旅行・トランジット・レストランで3倍ポイント:幅広いカテゴリでの高還元率が魅力
- 年間$209のクレジット特典:Clear Plusが無料で実質年会費マイナス$59
- トランジット還元が優秀:ウーバー、リフト、公共交通機関などで3倍ポイント
- 柔軟なポイント移行:20社以上のパートナーに1:1で移行可能(ANA、Delta等)
- 入会ボーナス:40,000ポイント($3,000利用で$400相当)
- 家族カード無料:最大5枚まで無料で発行可能
- ポイント有効期限なし:カード保有中は失効しない
- 海外取引手数料無料:海外旅行・海外サイトでの買い物でも手数料なし
- 充実した旅行保険:Trip Cancellation/Interruption最大$10,000など
- 購入プロテクション:90日間の破損・盗難保険(最大$10,000)
- エクステンデッドワランティ:最大1年間の延長保証
デメリット
- 年会費がかかる:$150(ただしClear Plusクレジット$209で実質マイナス$59)
- Amex受け入れ率がVisaより低い:一部の店舗では使えない場合がある
- 空港ラウンジアクセスなし:Priority Passなどのラウンジ特典はない
- スーパー還元が低い:1倍ポイントのみ(Amex Goldは4倍)
- 旅行還元は限定:旅行・トランジットカテゴリのみ3倍、航空券直接購入のみではない
- Amex一生に一度ルール:過去に入会ボーナスを受け取った場合、再度の入会ボーナスは受けられない可能性
よくある質問
Q. 審査は厳しいですか?
A. FICO 670以上が目安ですが、年会費$150のプレミアムカードのため690以上が推奨されます。
Amexカードは、クレジットヒストリーが6ヶ月以上あれば申請可能です。
既にAmexカードを保有している場合、承認されやすい傾向があります。
Q. 年会費を払いたくない場合、Downgradeできますか?
A. いいえ、Amexカードはダウングレードできません。
年会費を払いたくない場合は、別のカード(Amex Everyday Cardなど)に新規申し込みする必要があります。
現在のカードはキャンセルする必要があり、その際にMembership Rewardsポイントは保持されません(年会費付きのMembership Rewardsポイントが獲得できるカードを全てキャンセルすると、ポイントは消失します)。
カードをキャンセルする前に、ポイントを航空会社マイルやホテルポイントに移行するか、Amex Travel経由で利用することをおすすめします。
Q. トランジットカテゴリには何が含まれますか?
A. トランジットカテゴリには、以下のものが含まれます。
- ウーバー、リフトなどの配車サービス
- 電車、バス、地下鉄などの公共交通機関
- タクシー
- フェリー
- パーキング
- 高速道路の通行料
対象店舗の判定は、加盟店のMerchant Category Code(MCC)に基づいて行われます。
Q. 旅行カテゴリには何が含まれますか?
A. 旅行カテゴリには、以下のものが含まれます。
- 飛行機の航空券
- ホテル
- レンタカー
- クルーズ
- 旅行代理店
対象店舗の判定は、加盟店のMerchant Category Code(MCC)に基づいて行われます。
Q. Clear Plusクレジットは自動適用ですか?
A. はい、Clear Plusの年会費が自動的にクレジットされます。
特別な手続きは不要で、カードで年会費を支払うと、自動的にステートメントクレジットとして適用されます。
Q. 日本に帰国後も使い続けられますか?
A. はい、Amexは日本でも広く受け入れられています(ただしVisaより受け入れ率は低い)。
日本の住所でOKです。米国住所がなくても、日本の住所でカードを維持できます。
日本のレストランや旅行関連の店舗でも3倍ポイントが獲得できるため、継続保有する価値はあります。
Q. 既にAmex Platinumを持っていますが、Greenも作れますか?
A. はい、異なる種類のAmexカードは複数保有可能です。
ただし、過去24か月以内にAmex Green Cardの入会ボーナスを受け取っている場合、再度の入会ボーナスは受けられない可能性があります。
Amex PlatinumとGreenを併用することで、それぞれの特典を最大限活用できます。
Q. サインアップボーナスは必ず40,000ポイントですか?
A. 入会ボーナスは時期により変動します。
現在は40,000ポイント($3,000利用)ですが、キャンペーン時にはより多くのポイントが提供されることがあります。
申請前に、紹介リンクや公式サイトのオファーを確認することをおすすめします。
Q. ポイントに有効期限はありますか?
A. いいえ、Amex Green Cardを保有し続ける限り、ポイントに有効期限はありません。
ただし、カードをキャンセルするとポイントは消失するので注意してください。
Q. ANAマイルへの移行は即時ですか?
A. いいえ、Amex → ANAの移行は通常数日かかります。
移行申請後、ANAマイレージクラブに反映されるまで2-5営業日程度を見込んでください。
まとめ
Amex Green Cardは、年会費$150で旅行・トランジット・レストランで3倍ポイントが貯まる、非常に価値の高いカードです。
トランジット(ウーバー、リフト、公共交通機関など)での利用が多い方、通勤で公共交通機関を使う方、旅行頻度が高い方には特におすすめできます。
Amex Green Cardの主な価値:
- 旅行・トランジット・レストランで3倍ポイント
- 年間$209のクレジット特典(Clear Plusが無料)で実質年会費マイナス$59
- 柔軟なポイント移行(ANA、Delta等20社以上)
- 入会ボーナス40,000ポイント($3,000利用で$400相当)
- 家族カード無料(最大5枚まで)
- ポイント有効期限なし(カード保有中は失効しない)
- 海外取引手数料無料
- 充実した旅行保険・購入プロテクション
これらの特典を活用すれば、年会費$150に対して$639〜$789以上の価値を得られる可能性があります。
一方、トランジット・レストランでの利用が少ない方、年会費を一切払いたくない方、空港ラウンジアクセスを重視する方、スーパーでの高還元を重視する方、Visaの受け入れ率を重視する方には向いていません。
トランジット(ウーバー、リフト、公共交通機関など)での利用が多い方、通勤で公共交通機関を使う方、旅行頻度が高い方、柔軟なポイント移行を重視する方は、Amex Green Cardを検討する価値が十分にあります。
自分のライフスタイルに合わせて、最適なカードを選んでくださいね。
入会ボーナスは時期により変動するため、申請前に最新のオファーを確認することをおすすめします。
以上、少しでも参考になれば幸いです。

