【2026年1月版】Amex Marriott Bonvoy Bevy 徹底解説|年会費250ドルで得られる価値とは?

marriott-bevy Amex

こんにちは、米国クレカ研究所のレオです。

今回は、Amex Marriott Bonvoy Bevy Card(以下、Bevy)について徹底解説します。

「年会費250ドルは妥当?」「ゴールドエリートステータスは本当に価値がある?」「年間15,000ドル利用の条件は厳しい?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、実際にカードを保有し、米国在住者としての実体験と公式情報に基づいて、このカードの真の価値を詳しく解説していきます。

本記事は、American Express公式サイトおよびTerms & Conditionsに基づき、実際の利用体験を交えて執筆しています。

  1. Amex Marriott Bonvoy Bevyとは?基本情報まとめ
    1. 基本スペック一覧
    2. 申し込み条件の詳細
    3. 発行会社とブランド
    4. 家族カードの価値
  2. マリオットゴールドエリートステータスの価値
    1. ゴールドエリートステータスの主な特典
    2. 客室アップグレードの実例
    3. 年間15泊分のエリートナイトクレジット
  3. 年間15,000ドル利用で50,000ポイント無料宿泊特典の価値
    1. 50,000ポイントの価値
    2. 年間15,000ドル利用の目安
  4. 有料宿泊ごとの1,000ボーナスポイント
  5. ポイント還元率とマイル交換
    1. 通常還元率
    2. ボーナスカテゴリ
    3. マリオット宿泊時の驚異的なポイント獲得
    4. ポイントの使い道
    5. ポイント価値の実例
    6. ポイント有効期限
  6. 旅行特典の詳細
    1. 毎年の無料宿泊特典
    2. 旅行保険
    3. レンタカー保険
    4. 購入プロテクション
  7. 他カードとの比較
    1. Marriottカード3種類の比較
    2. Bevy vs Brilliant どっちがいい?
    3. Bevy vs Boundless どっちがいい?
    4. 初心者はどれから始めるべきか
  8. 年会費を回収する方法
    1. 年会費回収の計算例
    2. 最低限の活用でも年会費を回収可能
  9. よくある質問
    1. Q. 審査は厳しいですか?
    2. Q. 年会費を払いたくない場合、Downgradeできますか?
    3. Q. 家族カードもゴールドエリートステータスが付与されますか?
    4. Q. 毎年の無料宿泊特典に除外日はありますか?
    5. Q. 年間15,000ドル利用の条件は厳しいですか?
    6. Q. レストラン・スーパー4倍ポイントの上限はありますか?
    7. Q. 有料宿泊ボーナス1,000ポイントは毎回もらえますか?
    8. Q. 日本に帰国後も使い続けられますか?
    9. Q. 既にMarriott Boundlessを持っていますが、Bevyも作れますか?
    10. Q. サインアップボーナスは必ず85,000ポイントですか?
    11. Q. ポイントに有効期限はありますか?
    12. Q. エリートナイトクレジット15泊分はどう使いますか?
  10. まとめ

Amex Marriott Bonvoy Bevyとは?基本情報まとめ

marriott-bevy

Amex Marriott Bonvoy Bevy Cardは、American Expressが発行するマリオット中位のクレジットカードです。

年会費は$250で、マリオットゴールドエリートステータスの自動付与、年間$15,000利用で50,000ポイントまでの無料宿泊特典、レストラン・スーパーで4倍ポイントなど、バランスの良い特典が魅力です。

マリオット系列ホテルを定期的に利用する方、日常的な買い物でポイントを効率的に貯めたい方にとって、年会費以上の価値を十分に得られるカードです。

基本スペック一覧

項目 内容
発行会社 American Express
ブランド American Express
年会費 $250
家族カード(追加カード) $0(無料、最大4枚まで)
審査・必要クレジットスコア FICO 670以上が目安(※680+推奨)
入会ボーナス 3か月以内に$5,000利用で85,000ポイント(通常)、キャンペーン時により高額の場合あり
Marriott系列ホテル 6ポイント/$1
レストラン・スーパーマーケット(米国) 4ポイント/$1(年間$15,000まで、その後2ポイント/$1)
その他すべての購入 2ポイント/$1
有料宿泊ボーナス 有料宿泊ごとに1,000ボーナスポイント
海外取引手数料 なし(0%)
自動付与ステータス Marriott Bonvoy Gold Elite(ゴールドエリート)
主なメリット ゴールドエリートステータス、年間$15,000利用で50,000ポイント無料宿泊特典、レストラン・スーパー4倍ポイント、年間15泊分エリートナイトクレジット
主なデメリット 年会費が必要、無料宿泊特典の条件(年間$15,000利用)が厳しい、Amex受け入れ率がVisaより低い、5/24ルール対象

申し込み条件の詳細

Amex Marriott Bonvoy Bevyの承認には、一般的にクレジットスコア670以上が必要とされます。

ただし、年会費$250の中位カードのため、680以上が推奨されます。

Amexカードは、Chaseの5/24ルールの対象ですが、Marriottカード自体にも制限があります。

過去24か月以内にMarriottカードの入会ボーナスを受け取っている場合、同じMarriottカードの新規入会ボーナスは受けられません。

ただし、異なるMarriottカード(例:Bevy→Brilliant、またはその逆)への申請は可能です。

発行会社とブランド

American Expressは、アメリカの大手クレジットカード会社です。

Amexブランドで発行されるため、VisaやMastercardと比べると、受け入れ率がやや低いことがあります。

ただし、アメリカ国内の主要店舗やレストラン、ホテルではほぼ問題なく使えます。

日本への一時帰国時には、コンビニや大手チェーン店では使えますが、小規模店舗では使えないことがあります。

家族カードの価値

Bevyカードは、家族カード(Authorized User)を最大4枚まで無料で発行できます。

家族カード保有者も、Marriott Bonvoy Silverステータスが自動付与されます(ゴールドではなくシルバー)。

配偶者や家族に持たせることで、ポイントを効率的に貯められます。

マリオットゴールドエリートステータスの価値

Bevyカードの最大の魅力の一つが、マリオットゴールドエリートステータスの自動付与です。

通常、マリオットゴールドエリートステータスを獲得するには、年間25泊または37,500ベースポイントが必要ですが、Bevyカード保有者は宿泊なしでこのステータスが手に入ります。

ゴールドエリートステータスの主な特典

  • 客室アップグレード:空室状況により上位客室へ無料アップグレード
  • ボーナスポイント25%増:宿泊時に通常ポイントの1.25倍獲得
  • エリートナイトクレジット:年間15泊分が自動付与(プラチナエリートへの近道)
  • レイトチェックアウト:空室状況により午後2時まで延長可能
  • 専用チェックインエリア:優先チェックイン(ホテルによる)
  • ウェルカムギフト:ポイントまたは食事クレジット(ホテルによる)
  • 48時間前キャンセル保証:柔軟なキャンセルポリシー

客室アップグレードの実例

ゴールドエリート会員は、空室状況により上位客室へのアップグレードが受けられます。

私は実際に、マリオット大阪、シェラトン東京などでゴールドエリートステータスのおかげで上位客室へのアップグレードを受けた経験があります。

通常料金なら1泊数万円する部屋に、スタンダードルーム料金で宿泊できるため、非常に価値の高い特典です。

アップグレードは保証されているわけではありませんが、平日や閑散期には高い確率で適用されます。

年間15泊分のエリートナイトクレジット

Bevyカード保有者は、年間15泊分のエリートナイトクレジットが自動付与されます。

これは、マリオットプラチナエリートステータス(年間50泊必要)への近道となります。

実際に35泊宿泊すれば、合計50泊となり、プラチナエリートステータスを獲得できます。

さらに50泊宿泊すれば、チタンエリートステータス(年間75泊必要)を獲得できます。

年間15,000ドル利用で50,000ポイント無料宿泊特典の価値

Bevyカード保有者は、年間$15,000以上カードを利用すると、50,000ポイントまでの無料宿泊特典が1泊分付与されます。

この無料宿泊特典は、マリオット系列の全ホテルで利用可能で、平日を含む任意の日に利用できます(特定の除外日はありません)。

※重要:特定の除外日(ブラックアウト日)はありませんが、スタンダードルームに空室がある場合に限られます。繁忙期は早めの予約がおすすめです。

中級〜高級ホテルでも利用できるため、$300〜$800以上の価値を得られる可能性があります。

私は実際に、この無料宿泊特典をマリオット大阪で使用し、1泊3万円以上相当の部屋に無料で宿泊した経験があります。

この無料宿泊特典だけで、年会費の大部分を回収できます。

50,000ポイントの価値

Marriott Bonvoyポイントは、ダイナミックプライシング(変動ポイント制)を採用しています。

50,000ポイントは、ホテルや時期により異なりますが、以下のような宿泊に利用できます:

  • 中級ホテル:約1〜2泊
  • 高級ホテル:約1泊
  • 最高級ホテル:約1泊

中級〜高級ホテルでの無料宿泊に使えば、$300〜$800以上の価値があります。

年間15,000ドル利用の目安

年間$15,000の利用は、月額$1,250に相当します。

これは、以下のような利用で達成可能です:

  • 月額$1,250の日常的な買い物(食費、日用品、ガソリンなど)
  • 年間数回の旅行(航空券、ホテル、レストランなど)
  • レストラン・スーパーでの利用を中心に、4倍ポイントを活用

日常的にカードを利用する方であれば、達成しやすい条件です。

有料宿泊ごとの1,000ボーナスポイント

Bevyカード保有者は、マリオット系列ホテルでの有料宿泊ごとに1,000ボーナスポイントが付与されます。

これは、通常のポイント還元(6ポイント/$1)に加えて、追加で1,000ポイントがもらえる特典です。

例えば、$200/泊のホテルに3泊すると:

  • 通常ポイント:$200 × 3泊 × 6ポイント = 3,600ポイント
  • ゴールドエリートボーナス:3,600ポイント × 25% = 900ポイント
  • 有料宿泊ボーナス:1,000ポイント × 3泊 = 3,000ポイント
  • 合計:約7,500ポイント

年間10泊宿泊すれば、10,000ポイントの追加ボーナスがもらえます。

これは、無料宿泊特典の一部に相当します。

ポイント還元率とマイル交換

Bevyカードは、カテゴリー別の高還元率が魅力です。

※注意:ボーナスカテゴリーの判定は、加盟店のMerchant Category Code(MCC)に基づきます。

通常還元率

基本還元率は、1ドルにつき2ポイントです。

これは他のクレジットカードと比べて高い水準です。

ボーナスカテゴリ

  • Marriott系列ホテル:6ポイント/$1
  • レストラン(世界中):4ポイント/$1(年間$15,000まで、その後2ポイント/$1)
  • スーパーマーケット(米国):4ポイント/$1(年間$15,000まで、その後2ポイント/$1)
  • その他すべての購入:2ポイント/$1

Marriott系列ホテルで6倍、レストラン・スーパーで4倍ポイントが貯まる点は、非常に魅力的です。

特にレストランやスーパーでの利用が多い方は、日常的に高還元率を享受できます。

米国内のレストランであれば、店内飲食だけでなく、テイクアウトやUber Eats・DoorDashなどのデリバリーサービスも4倍ポイント対象となるため、非常に使い勝手が良いです。

旅行関連の支出でも高還元率を享受できます。

※注意:ボーナスカテゴリーの判定は、加盟店のMerchant Category Code(MCC)に基づきます。

第三者サイト(Expedia、Priceline、Kayak等)経由の予約は、ボーナスポイントの対象外となる場合があります。

確実にボーナスポイントを獲得するには、直接予約することをおすすめします。

マリオット宿泊時の驚異的なポイント獲得

マリオットホテルにBevyカードで宿泊すると、以下のポイントが積み重なります。

  • ベースポイント:10ポイント/$1
  • ゴールドエリートボーナス:25%増(2.5ポイント/$1追加)
  • Bevyカード利用ボーナス:6ポイント/$1
  • 有料宿泊ボーナス:1,000ポイント/泊
  • 合計:約18.5ポイント/$1 + 1,000ポイント/泊(最大)

例えば、$200/泊のホテルに3泊すると、約7,500ポイント + 3,000ポイント = 10,500ポイント獲得できます。

これは、無料宿泊特典の一部に相当します。

ポイントの使い道

Marriott Bonvoyポイントは、以下の方法で利用できます。

  • マリオット系列ホテルでの無料宿泊(ダイナミックプライシング)
  • マリオット系列ホテルでの部屋のアップグレード
  • 航空会社マイルへの移行(40社以上、1ポイント=3マイル)
  • 体験・アクティビティの予約
  • チャリティーへの寄付

ポイント価値の実例

同じポイントでも使い方によって価値が変わります。

使い方 価値(セント/ポイント) 100,000ポイントの価値
無料宿泊(中級ホテル) 0.5-0.7¢ $500-$700
無料宿泊(高級ホテル) 0.7-0.9¢ $700-$900
無料宿泊(最高級ホテル・リゾート) 0.9-1.2¢ $900-$1,200
航空会社マイルへ移行 0.3-0.5¢ $300-$500

最もお得なのは、高級ホテルやリゾートでの無料宿泊です。

※注意:マリオットはダイナミックプライシング(変動ポイント制)を採用しています。必要ポイント数はホテルや時期により変動します。

ポイント有効期限

Marriott Bonvoyポイントは、アクティビティがある限り有効期限がありません。

ただし、最後のアクティビティ(ポイント獲得・使用)から24か月間何もないと、ポイントが失効します。

Bevyカードを保有し続けていれば、カード利用でポイントを獲得し続けるため、実質的には無期限です。

旅行特典の詳細

Bevyカードには、年会費$250にふさわしい旅行関連特典が付帯します。

毎年の無料宿泊特典

Bevyカード保有者は、年間$15,000以上カードを利用すると、50,000ポイントまでの無料宿泊特典が1泊分付与されます。

この無料宿泊特典は、マリオット系列の全ホテルで利用可能で、平日を含む任意の日に利用できます(特定の除外日はありません)。

※重要:特定の除外日(ブラックアウト日)はありませんが、スタンダードルームに空室がある場合に限られます。繁忙期は早めの予約がおすすめです。

中級〜高級ホテルでも利用できるため、$300〜$800以上の価値を得られる可能性があります。

旅行保険

このカードで旅行代金を支払うと、以下の保険が自動付帯します。

  • Trip Cancellation/Interruption:最大$5,000/1旅行
  • Trip Delay:6時間以上の遅延で最大$300(食事・宿泊費)
  • Baggage Insurance Plan:最大$2,000/乗客
  • Travel Accident Insurance:最大$500,000

※補償内容の詳細は、公式Terms & Conditionsをご確認ください。

レンタカー保険

Secondary CDW(衝突損害補償)が付帯します。

つまり、自分の自動車保険の次に適用されます(Primaryではない)。

それでも、レンタカー会社の保険(1日$25-$35)を断れるため、年間数回のレンタカー利用で大きな節約になります。

購入プロテクション

Bevyカードで購入した商品は、購入から90日間、破損・盗難の保険が適用されます。

補償額は最大$10,000/クレーム、年間$50,000までです。

他カードとの比較

Bevyカードを検討する際、よく比較される主要カードとの違いを見ていきます。

Marriottカード3種類の比較

比較項目 Bevy Brilliant Boundless
年会費 $250 $650 $95
自動付与ステータス Gold Elite Platinum Elite Silver Elite
年間クレジット特典 なし $300(ダイニング) なし
実質年会費 $250 $350($650 – $300) $95
Priority Pass Select なし あり なし
毎年の無料宿泊 あり(年間$15,000利用で50,000ポイントまで) あり(85,000ポイントまで) あり(35,000ポイントまで)
エリートナイトクレジット 15泊/年 25泊/年 15泊/年
Marriott宿泊 6x 6x 6x
レストラン・スーパー 4x(年間$15,000まで) 2x 2x
その他 2x 2x 2x
有料宿泊ボーナス 1,000ポイント/泊 なし なし

※2025年1月時点の情報です。

Bevy vs Brilliant どっちがいい?

マリオットに年間3〜5泊程度する方、レストラン・スーパーでの利用が多い方は、Bevyの方がお得です。

理由:

  • 年会費が$250とBrilliantより$400安い
  • レストラン・スーパーで4倍ポイント(Brilliantは2倍)
  • 有料宿泊ごとに1,000ボーナスポイント
  • 年間$15,000利用で50,000ポイント無料宿泊特典

一方、マリオットに年間10泊以上する方、プラチナエリートステータスの特典(ラウンジアクセス、無料朝食など)を重視する方、Priority Pass Selectを活用したい方は、Brilliantの方がおすすめです。

Bevy vs Boundless どっちがいい?

レストラン・スーパーでの利用が多い方、年間$15,000以上カードを利用できる方は、Bevyの方がお得です。

理由:

  • ゴールドエリートステータスで25%ボーナスポイント(Boundlessはシルバーで20%ボーナス)
  • レストラン・スーパーで4倍ポイント(Boundlessは2倍)
  • 有料宿泊ごとに1,000ボーナスポイント
  • 年間$15,000利用で50,000ポイント無料宿泊特典(Boundlessは35,000ポイントまで)

一方、年会費を抑えたい方、年間$15,000利用が難しい方は、Boundlessの方がおすすめです。

初心者はどれから始めるべきか

クレジットヒストリーが浅い方、年会費を抑えたい方は、年会費無料のAmex Marriott Boldカードから始めるのがおすすめです。

クレジットスコアが680以上あり、レストラン・スーパーでの利用が多い方は、Bevyカードを申請する価値があります。

私は、渡米2年目にBevyカードを取得し、レストラン・スーパーでの高還元率を活用しています。

年会費を回収する方法

年会費$250は一見高額に見えますが、以下の特典を活用すれば簡単に回収できます。

年会費回収の計算例

特典 価値
毎年の無料宿泊特典(年間$15,000利用、中級ホテル利用) $300〜$800
有料宿泊ボーナス(年5泊) $50〜$100(5,000ポイント相当)
ゴールドエリート特典(年5泊、アップグレード・ボーナスポイント) $100〜$300
レストラン・スーパー4倍ポイント(年間$5,000利用) $100〜$200(20,000ポイント相当)
合計 $550〜$1,400

つまり、Bevyカードを適切に活用すれば、年会費$250に対して$550〜$1,400の価値を得られる可能性があります。

これは、年会費の2.2〜5.6倍程度の価値です。

最低限の活用でも年会費を回収可能

以下の最低限の利用でも、年会費を回収できます。

  • 年間$15,000利用で無料宿泊特典を1回使用:$300〜$800
  • 有料宿泊ボーナス(年3泊):$30〜$60(3,000ポイント相当)
  • レストラン・スーパー4倍ポイント(年間$3,000利用):$60〜$120(12,000ポイント相当)
  • 合計:$390〜$980

つまり、無料宿泊特典+有料宿泊ボーナス+レストラン・スーパー4倍ポイントを使うだけで、年会費を大きく上回る価値が得られます。

よくある質問

Q. 審査は厳しいですか?

A. FICO 670以上が目安ですが、年会費$250の中位カードのため680以上が推奨されます。

Amexカードは、クレジットヒストリーが6ヶ月以上あれば申請可能です。

既にAmexカードを保有している場合、承認されやすい傾向があります。

Q. 年会費を払いたくない場合、Downgradeできますか?

A. いいえ、ダウングレードはできません。BoundlessとBoldはChase銀行が発行するカードのため、Amexカードからはダウングレードできません。

年会費を払いたくない場合は、カードを解約する必要があります。

ただし、ゴールドエリートステータス、各種特典(無料宿泊特典、有料宿泊ボーナスなど)は失われますが、ポイントは保持されるので、引き続きマリオットホテルで使えます。

Q. 家族カードもゴールドエリートステータスが付与されますか?

A. いいえ、家族カード(Authorized User)にはシルバーステータスが付与されます(ゴールドエリートではありません)。

ただし、家族カードで貯めたポイントは主カード会員のアカウントに統合されます。

Q. 毎年の無料宿泊特典に除外日はありますか?

A. 特定の除外日(ブラックアウト日)はありません。平日を含む任意の日に利用可能です。

ただし、以下の条件があります:

  • 空室状況:スタンダードルームに空室がある場合に限られます
  • 対象ホテル:マリオット系列の全ホテルで利用可能ですが、一部のホテルやリゾートが対象外となる場合があります
  • 利用条件:年間$15,000以上カードを利用する必要があります

繁忙期や特別なイベント期間中は、空室がないため利用できない可能性があります。

早めの予約がおすすめです。

Q. 年間15,000ドル利用の条件は厳しいですか?

A. 月額$1,250に相当するため、日常的にカードを利用する方であれば達成しやすい条件です。

レストラン・スーパーでの利用を中心に、4倍ポイントを活用しながら利用すれば、効率的にポイントを貯められます。

年間$15,000利用が難しい場合は、年会費$95のBoundlessカードの検討をおすすめします。

Q. レストラン・スーパー4倍ポイントの上限はありますか?

A. はい、年間$15,000まで4倍ポイントが付与されます。

$15,000を超えると、2倍ポイントに戻ります。

年間$15,000の利用は、月額$1,250に相当するため、日常的な利用で達成可能です。

Q. 有料宿泊ボーナス1,000ポイントは毎回もらえますか?

A. はい、マリオット系列ホテルでの有料宿泊ごとに1,000ボーナスポイントが付与されます。

これは、通常のポイント還元(6ポイント/$1)に加えて、追加で1,000ポイントがもらえる特典です。

年間10泊宿泊すれば、10,000ポイントの追加ボーナスがもらえます。

Q. 日本に帰国後も使い続けられますか?

A. はい、Amexは日本でも広く受け入れられています(ただしVisaより受け入れ率は低い)。

日本の住所でOKです。米国住所がなくても、日本の住所でカードを維持できます。

日本のマリオットホテルでもゴールドエリートステータス特典が利用できるため、継続保有する価値はあります。

Q. 既にMarriott Boundlessを持っていますが、Bevyも作れますか?

A. はい、異なる種類のMarriottカードは複数保有可能です。

ただし、過去24か月以内にBevyカードの入会ボーナスを受け取っている場合、再度の入会ボーナスは受けられません。

Q. サインアップボーナスは必ず85,000ポイントですか?

A. 入会ボーナスは時期により変動します。

通常は85,000ポイント($5,000利用)ですが、キャンペーン時にはより高額になることがあります。

申請前に、紹介リンクや公式サイトのオファーを確認することをおすすめします。

Q. ポイントに有効期限はありますか?

A. 最後のアクティビティ(ポイント獲得・使用)から24か月間何もないと、ポイントが失効します。

Bevyカードを保有し続け、カード利用でポイントを獲得していれば、実質的には無期限です。

Q. エリートナイトクレジット15泊分はどう使いますか?

A. エリートナイトクレジットは、マリオットプラチナエリートステータス(年間50泊必要)への近道となります。

実際に35泊宿泊すれば、合計50泊となり、プラチナエリートステータスを獲得できます。

さらに50泊宿泊すれば、チタンエリートステータス(年間75泊必要)を獲得できます。

まとめ

marriott-bevy

Amex Marriott Bonvoy Bevyは、年会費$250でゴールドエリートステータスが手に入る、バランスの良いカードです。

マリオット系列ホテルを定期的に利用する方、レストラン・スーパーでの利用が多い方、年間$15,000以上カードを利用できる方には特におすすめできます。

Bevyカードの主な価値:

  • 年間$15,000利用で50,000ポイント無料宿泊特典($300〜$800相当)
  • マリオットゴールドエリートステータス自動付与(アップグレード・ボーナスポイント)
  • 有料宿泊ごとに1,000ボーナスポイント
  • レストラン・スーパーで4倍ポイント(年間$15,000まで)
  • 年間15泊分のエリートナイトクレジット
  • Marriott系列ホテルで6倍ポイント、その他2倍ポイント
  • 入会ボーナス85,000ポイント(通常、$425〜$1,020相当)

これらの特典を活用すれば、年会費$250に対して$550〜$1,400以上の価値を得られる可能性があります。

一方、マリオットにほとんど宿泊しない方、年会費を一切払いたくない方、年間$15,000利用が難しい方、Amexの受け入れ率が気になる方には向いていません。

マリオットに年間数泊以上する方、レストラン・スーパーでの利用が多い方、年間$15,000以上カードを利用できる方は、Bevyカードを検討する価値が十分にあります。

自分の旅行スタイルと利用パターンに合わせて、最適なカードを選んでくださいね。

入会ボーナスは時期により変動するため、申請前に最新のオファーを確認することをおすすめします。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました